安藤馨『統治と功利』勁草書房、2007年(主に10章)。安藤馨「統治と功利―人格亡きあとのリベラリズム―」『創文』第494号、2007年2月。 自由や自律に対して何らの内在的関心も寄せない、という立場は確かにインパクトあるなぁ。大屋さんは『自由とは何か』で…
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