政治を巡って今読むべき10冊


http://synodos.livedoor.biz/archives/958940.html


こういうのを見ると、自分でも選んでみたくなる。とりあえず、ささーっと本棚を眺めながら思い付いたところをリストアップ。古典は避け、なるたけ新しく、かつ政治との直接的な繋がりが見えやすい本を選びました。


境界線の政治学

境界線の政治学

変貌する民主主義 (ちくま新書)

変貌する民主主義 (ちくま新書)

集中講義! アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 (NHKブックス)

集中講義! アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 (NHKブックス)

日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書)

日本の統治構造―官僚内閣制から議院内閣制へ (中公新書)

福祉政治―日本の生活保障とデモクラシー (有斐閣Insight)

福祉政治―日本の生活保障とデモクラシー (有斐閣Insight)

ポストモダンの思想的根拠―9・11と管理社会

ポストモダンの思想的根拠―9・11と管理社会

自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)

自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)

ベーシック・インカム入門 (光文社新書)

ベーシック・インカム入門 (光文社新書)

熟議の理由―民主主義の政治理論

熟議の理由―民主主義の政治理論